チャン・ギハと顔たち、ついに日本に上陸、リリース決定、そしてさらに初来日公演までも決定してしまったのである!!
2009年の韓国ポピュラー音楽界は、K-POPの新たな主役となった数多のガール・グループたち(少女時代, KARA, 2NE1, 4Minute, etc.)、そしてルックスも音楽も彼女たちとは似ても似つかないが、一種の社会現象すら巻き起こした破格の新人バンド「チャン・ギハと顔たち」の話題で持ち切りだったと言っても過言ではない。7080年代の韓国ロック/フォークのエッセンスを受け継ぎつつ新たに発展させたユニークな音楽性、独自の言語感覚で様々な心象を描き出す歌詞、さらには視覚的なインパクトも強いライヴ・パフォーマンスが爆発的な人気を呼び、近年の韓国インディーズでは異例の大ヒットを記録したチャン・ギハと顔たちによるデビュー・アルバム(2009年発表)が遂に国内盤リリース! そして11月下旬には待望の来日公演も決定!!
 
PCD-93375 2,415yen( tax in)
2010.11.03 in stores
  01. ナワ(出ろ)
02. アムゴット オプチャノ(何もないじゃないか)
03. オヌルド ムサヒ(今日も無事に)
04. チョンマル オプソンヌンジ(本当にいなかったのか)
05. サムゴリエソ マンナン サラム(三叉路で出会った人)
06. マラロ ガヌン ギル(話しに行く道)
07. ナルル パダジュオ(俺を受け入れてくれ)
08. ク ナムジャ ウェ(あの人はなぜ)
09. ミョクサル ハン ボン チャッピシプシダ(胸ぐら一回つかませて)
10. サグリョ コピ(安物のコーヒー)
11. タリ チャオルンダ、カジャ(月が満ちる、行こう)
12. ヌリゲ コッチャ(のんびり歩こう)
13. ピョルリルオプシ サンダ(何事もなく暮らす)
 
チャン・ギハ
1982年ソウル生まれ。2002年に結成したヌントゥゴコベインのドラマーとして活動する傍ら、サイド・プロジェクトのチョンニョンシルオプ(青年失業)では、ヴォーカルやソングライティングも担当。2008年5月に、ブンガブンガレコード(*1)より、自身で全ての作詞・作曲・編曲・演奏を行った初のCDシングル『サグリョ コピ(安物のコーヒー)』を発表。時を同じくして、チョン・ジュンヨプ(ベース/コーラス)、イ・ミンギ(ギター/コーラス)、キム・ヒョンホ(ドラム/パーカッション/コーラス)を伴い、「チャン・ギハと顔たち」名義でのライヴ活動も開始。リリース当初こそ振るわなかったが、間もなくその独特の音楽性と歌詞世界、さらには視覚的なインパクトも強いライヴ・パフォーマンスが爆発的な人気を呼び、同年秋までに 14000枚を売り上げる。これは、1000枚も売れればヒットとされる韓国のインディーズにおいては驚異的な数字であり、大事件だった。このシングルによって第6回韓国大衆音楽賞で3冠を達成(「今年の歌」「最優秀ロック」「ネットユーザーが選ぶ今年の男性ミュージシャン」の3部門)。 2009年2月にはファースト・アルバム(1集)『ビョルリルオプシ サンダ(何事もなく暮らす)』をリリースし、4万枚以上を売り上げる大ヒットを記録。まさに時の人となり(*2)、多くのテレビ・ラジオ出演をこなす一方、精力的な公演活動も繰り広げる。同年12月の第24回ゴールデンディスク賞(韓国版グラミー賞)では、ロック賞を受賞。2010年7月、以前からサポートメンバーとしてライヴに参加していたキングストン・ルーディ・スカの元メンバー、イ・ジョンミン(キーボード)がバンドに正式加入。同月末、韓国の主要音楽フェスのひとつ、ジサン・ヴァレー・ロック・フェスティヴァルで久々のライヴ出演を果たし、現在準備中のセカンド・アルバム(2集)に収録予定の新曲も披露した。

*1 ブンガブンガ・レコード:「持続可能なタンタラジル」をモットーに2005年に誕生したソウルのレーベル。チャン・ギハと顔たちを筆頭に、たぶんイジャラムバンド、ヌントゥゴコベイン、ブルナバンスターソーセージクラブ、アチムなど、韓国インディーズの有力バンドが多数所属する同レーベルは、toeやトクマルシューゴの韓国でのリリース元でもあり、近年、日本と韓国のインディーズミュージックの架け橋とも言えるレーベルになりつつある。

*2 2009年4月6日付の中央日報紙の名物コラム「噴水台」(日本で言う朝日新聞の「天声人語」)では、「チャン・ギハを知らなければ最近のニュースに暗いのだ」と切り出し、世代を超えた「チャン・ギハ現象」を紹介している。
 
 
チャン・ギハと顔たち〜韓国大衆音楽の懐かしい未来
幼かったとき、少年チャン・ギハは、ラジオから流れてくるペ・チョルス(*1)の声を聞いて、「この人は話すのが本当に音楽のように聞こえるんだな」と思った。 そうこうするうちに、年を重ねた青年チャン・ギハは、いつのまにか自分も音楽のように話していることを悟ることになった。そこで歌を歌うことを決心した彼は、「やはり歌手は顔だ」と考えて、顔がなかなか良い音楽家たちを、噂を頼りに捜しているうちに、運良く実力までも優れていたチョン・ジュンヨプ、イ・ミンギ、キム・ヒョンホに会って、「チャン・ギハと顔たち」を結成することなった。そして、偶然見つけたダンスホールで、同じ服装で無表情にダンスを踊っている名前も知らない2人の女の子に会って、「やはり歌手にはグルーヴが必要」という悟りを得て三顧の礼、なんとか大物セクシーコーラス団「ミミシスターズ」(*2)のサポートを受けることになった。こうして視覚的にどこに出て行っても見劣りしない陣容を構成したにも関わらず、彼らはアイドルの道ではなく、音楽とグルーヴを磨き上げる着実なミュージシャンの道を選んだ。チャン・ギハと顔たちの音楽は、シン・ジュンヒョン(*3)、サヌリム(*4)、ソンゴルメ、ソン・チャンシク(*5)といった70年代〜80年代の韓国ロック/フォークのエッセンスを受け継ぎつつ、それを新たに発展させたもので、独自の言語感覚で様々な心象を描き出し、時には話すように歌われる歌詞の魅力も相俟って、韓国内で年齢層を問わず幅広いリスナーに受け入れられた。

*1 70年代末から80年代にかけて活躍し、サヌリムと人気を二分したロック・バンド、ソンゴルメのギター/ヴォーカル(初期はドラム)。人気ラジオDJとしても広く知られる存在。

*2 2010年現在、チャン・ギハと顔たちとは別個の公演活動も行っており、7月末のジサン・ヴァレー・フェス及び11月の日本公演には参加しない。一方で、最近では「ノドチンコたち」と呼ばれるコーラス隊がライヴでのレギュラーに定着しつつある(日本公演には男女4人のうちの2人がコーラスとして参加予定)。

*3 50年余の活動歴があり、まさに韓国ロックの歴史を体現する存在。1964年にバンドADD4でデビュー以来、パール・シスターズ、キム・チュジャやキム・ジョンミをはじめ、数多くの歌手やグループへの曲提供、ドンキーズ、ヨプチョンドルやミュージック・パワーといった自身のバンド活動を通して、ロック、フォーク、ソウル、ファンク、ジャズ、さらには伝統音楽の要素までを取り込んだ幅広い作風で名曲を量産してきた。代表曲にクレイジーケンバンドもカヴァーした「ミイン(美人)」や「アルムダウン カンサン(美しき江山)」などがある。

*4 キム・チャンワン、キム・チャンフン、キム・チャンイクの三兄弟によって1977年に結成されたロック・バンド。軍事独裁政権下の韓国に彗星のごとく現れ、その圧倒的に斬新な音楽性によって、政府の表現規制のためにトロット(演歌)一辺倒になっていた当時の音楽界に新風を吹き込み、後進にも多大な影響を与えた。

*5 1970年にデビューしたシンガー・ソングライター。美しいメロディと卓越した歌唱力で知られ、代表曲「コレサニャン(鯨とり)」は、作詞のチェ・イノが脚本を手がけたハ・ギルチョン監督の映画『馬鹿たちの行進』(1975) の主題歌になり、後にペ・チャンホ監督による傑作ロードムーヴィー『鯨とり―コレサニャン―』(1984) の題名にもなるなど、70年代の若者文化を象徴する歌手のひとり。
 
 
「サグリョ コピ(安物のコーヒー)」
チャン・ギハと顔たちのデビュー・シングル。アルバム『何事もなく暮らす』にも収録。
 
「キサンジガヌン チョンへジョイッタ(起床時間は決まっている)」
チャン・ギハが在籍していたバンド、青年失業による同名アルバムの収録曲。
 

contrarede presents
チャン・ギハと顔たち / ヒカシュー


11/22 (mon)
Shibuya, LUSH
(03-5467-3073, www.toos.co.jp/lush/)

チャン・ギハと顔たち / ヒカシュー
open 18:00 / start 19:00,
adv 3,300yen / door 3,800yen
(without drink)



PIA(P: 119-986)
LAWSON(L: 78478)
e+(http://eplus.jp)
お問い合わせ: contrarede (03-5773-5061)

9/25 (土) コントラウェブサイトにて独占先行チケット発売 9/25(土)12:00〜
9/25 (土) e+先行予約開始 9/25(土)12:00 〜 9/30(木)15:00まで
10/9 (土) プレイガイドにて一般発売開始

主催: contrarede
企画制作: contrarede,
協力: シブヤテレビジョン
Total info : contrarede 03-5773-5061 / epistula@contrarede.com
http://www.contrarede.com


contrarede & WWW present
ZAZEN BOYS / チャン・ギハと顔たち / トクマルシューゴ


11/23 (tue)
Shibuya, WWW

ZAZEN BOYS / チャン・ギハと顔たち / トクマルシューゴ
open 18:00 / start 19:00
adv 3,800yen / door 4,300yen
(without drink)

お問い合わせ: contrarede (03-5773-5061)
epistula@contrarede.com
会場の詳細は9月15日(水)に発表いたします。


contrarede独占先行チケットは好評につき販売終了いたしました!アリガトウゴザイマシタ!
以降は、プレイガイドでのご購入をお願いいたします。ぴあ・ローソン・e+の一般発売は9/22〜です!

■e+先行予約

9/15(水)12:00 〜 9/17(金)15:00まで

■contrarede web予約
(50枚限定 )
contrarede web予約は規定人数に達しましたので終了いたします!アリガトウゴザイマシタ!
以降は、プレイガイドでのご購入をお願いいたします。ぴあ・ローソン・e+の一般発売は9/22〜です!
上記リンクをクリックして、
1.お名前(カナ、フルネーム)
2.お電話番号
3.希望予約枚数
4.メール配信について
をご記入の上、送信して下さい。(返信メールを持ちまして予約受付完了とさせて頂きます。ご了承下さい。)


■プレイガイド一般発売
9/22(水)〜
PIA(P: 118-349) , LAWSON(L: 71932) , e+(http://eplus.jp)

 
 
 
 
 
     
     
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