石橋英子『carapace』のリリース記念ライブ決定! 七尾旅人を迎えての、この日だけのソロ対決ライブを!!
 

着実な活動を続けに続け、近年は年間100本のライブをこなすという石橋英子。歌うこと、鍵盤を弾くこと、ドラムをたたくこと、作曲のことなどなどを追求しつつもさわやかに駆け抜けてきた彼女。ジム・オルークをプロデューサーに迎えたソロ3枚目のアルバム、『carapace』のリリースを記念し、2011年新年早々のスペシャルライブが決定!対バンには石橋英子とゆかりの深い七尾旅人を迎え、ガチンコソロ対決になります!石橋英子は、歌+ピアノでじっくりと、そして安心と不安が見事な形で同居する世界を。七尾旅人は、彼独自のエレクトロニクス解釈を用い、先端とプリミティブを自由自在に行き来する。2011年の始まりからいきなり、他では確実に体験することのできないライブをじっくりと味わってください!! これからの日本の音楽シーンを占う重要人物たちのライブなのだから!!

 
 
 
石橋英子
茂原市出身の音楽家。大学時代よりドラマーとして活動を開始し、いくつかのバンドで活動。映画音楽の制作をきっかけとして数年前よりソロとしての作品を作り始める。その後、2枚のソロアルバムをリリース。ピアノをメインとしながらドラム、フルート、ヴィブラフォン等も演奏するマルチ・プレイヤー。シンガー・ソングライターであり、セッション・プレイヤー、プロデューサーと、石橋英子の肩書きでジャンルやフィールドを越え、漂いながら活動中。最近では七尾旅人、Phew、タテタカコ、長谷川健一の作品に参加。

http://www.eikoishibashi.net/
 
 
七尾旅人
79年夏生まれのシンガーソングライター。98年のデビュー以来、驚異の3枚組アルバム『911ファンタジア』や『Rollin'Rollin'』そして最新アルバム『billion voices』で旋風を巻き起こした。ライブパフォーマンスも圧倒的な存在感を見せつけており、自身ライフワークと位置付け全国各地で開催してきた弾き語り独演会「歌の事故」、全共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」の2つの自主企画を軸に、各地のフェス、イベント、Ustでも伝説的ステージを生み出し続けている。自力音源配信ウェブサービスDIY STARSの開発も手掛ける。 
情熱的なtwitterが評判。

http://www.tavito.net
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
contrarede presents
Eiko Ishibashi 『carapace』 release party
石橋英子 / 七尾旅人


1/8 (sat)
Roppongi, SuperDeluxe
(03-5412-0515)

石橋英子 / 七尾旅人
open 18:30 / start 19:30
adv 2,800yen / door 3,300yen
(ドリンク代別途 700yen)
ticket: contrarede web ticket,
PIA(P: 125-422)
LAWSON(L: 78271)
e+(http://eplus.jp)


お問い合わせ:
contrarede (03-5773-5061), epistula@contrarede.com



プレイガイドのスケジュールは近日詳細告知いたします

※コントラリード 先行チケットについて
・お振り込みによるチケットのご購入になります。
・チケットのお引き換えは当日受付にてお願いいします。
・お振込確認後、メールにて詳細をお知らせいたします。



主催: contrarede,
企画制作: contrarede,
協力: felicity / P-Vine Records、シブヤテレビジョン
Total info : contrarede 03-5773-5061 / epistula@contrarede.com
http://www.contrarede.com

 
 
石橋英子 New Album「carapace」
FCT-1006 / cap-117 /
定価 2,625yen (税抜価格 2,500yen) /
2011.01.06 On Sale


音、そして声が、暗闇、光、あらゆる風景を呼び起こす。
鼓動を打つ、生命のメロディ。

七尾旅人、Phew、タテタカコ、長谷川健一を始め、高くその音楽性が評価されているミュージシャンの作品/ライブにて演奏家、プロデューサーとして活躍。また、年間100本以上のライブや2度のヨーロッパ・ツアー、フジロック出演など、活動の幅を飛躍的に広げているアーティスト石橋英子。七尾旅人や山本精一などが参加し、音楽誌で年間ベストに選ばれるなど、絶賛と共にロングセラーとなっている前作『drifting devil』以来、待ち望まれた約2年ぶりの新作が完成。その稀有な作曲センスはさらに磨きがかかっており、云わば、極限まで美しいバレエ音楽にも成りえる、奇跡のポップ・ミュージック。ジャンルや国境をも簡単に飛び越えて、永きに渡り愛されるであろう、名作の誕生。

近年、共演も多く、彼女の才能を認める仲間の一人でもあるジム・オルークをプロデューサーに迎え制作された本作。ジムはプロデュースのみならず、録音・ミックス・演奏に渡り全面参加している。また、石橋英子には欠かせないパートナーであり、今や最注目のドラマー山本達久をはじめ、管弦楽器でROVOの勝井祐二、波多野敦子、吉野章子らがゲスト参加。1曲はbikke(Lovejoy)との歌詞共作となっている。写真家の澁谷征司、デザイナーの木村豊(Central67)によるジャケット/アートワークも必見。パッケージも含めた一つの作品として手にとってもらいたい。
 
七尾旅人「billion voices」
PCD-18615 / cap-96 /
定価 3,000yen (税抜価格 2,857yen) /
Now On Sale

何億もの声が一気にあふれ出した21世紀に、七尾旅人が放つ渾身の一声! 音楽のきらめきに満ちた最高傑作。大人気のRollin' Rollin'、検索少年、どんどん季節は流れて、そしてUAにカバーされた私の赤ちゃんを含む、名曲ばかりの全14曲。
 
 
     
     
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